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“彩の国”市民科学オープンフォーラムが開催されました

7月21日（土）に、レジリエント社会研究センター・さいたま市主催の平成30年度"彩の国"市民科学オープンフォーラムが、浦和コミュニティセンターにて開催され、埼玉県内外から約235名の方々が参加いたしました。

フォーラムでは、さいたま市長 清水勇人氏より「大宮駅グランドセントラスステーション化構想について」と題して基調報告が行われました。そして、「大宮駅グランドセントラルステーション化構想を『防災』の視点から考える」をテーマに、芝浦工業大学教授の中村 仁氏と同センター教授の久保田 尚氏の講演の後、パネルディスカッションや会場参加者との質疑応答の機会が設けられ、参加者から活発に意見が出されました。

　挨拶する睦好センター長　 

挨拶する山口学長

基調報告をする清水市長

講演する中村教授

講演する久保田教授

パネルディスカッションの様子