プロジェクト
報告書
レジリエント社会研究センター自己点検報告書2023(センター最終年度)
レジリエント社会研究センター自己点検報告書2021~2022
レジリエント社会研究センター自己点検報告書2019~2020
進行プロジェクト
- 更新用プレキャスト壁高欄の開発(牧・睦好)
- 劣化したプレストレストコンクリート桁に関する研究(牧)
- FRPロッドのコンクリート構造への適用に関する研究(牧)
- 液状化地盤中におけるRCボックスカルバートの耐震性(牧)
- 橋梁の維持管理のためのロード・レーティング手法の開発(奥井)
- 高減衰ゴム支承の低温下における設計手法の構築とMullins効果のモデル化(奥井)
- UAVとAIによる橋梁の損傷自動認識(党)
- 超耐久性免震シリコーンゴム支承の開発(党)
- インテリジェント橋梁(iBridge)の開発(党)
- 洪水流における流木の衝突・集積現象に関する研究(田中・五十嵐)
- 洪水流・氾濫流・河床変動の数値シミュレーションに基づく河道の維持管理に関する研究(田中・五十嵐)
- 越流に対して粘り強い堤防対策に関する研究(田中・五十嵐)
- 海岸防災林の津波減災機能を発揮させる林帯整備とハイブリッド減災構造物の社会実装(田中・五十嵐)
- 光ファイバを用いた堤防の変状検知に関する研究(民間企業と共同研究)(田中・八木澤・五十嵐)
- 埼玉大学への最新の気象レーダの設置と観測(長田)
- 史跡における不安定岩塊のモニタリング(長田)
- 大気圧変動を利用した岩盤の諸物性値推定(長田)
- 長大岩盤斜面の安定化対策に関する研究(長田)
- デジタルサイネージを利用した避難誘導システム(小室)
- 斜面表層崩壊の前兆変位の検出と崩壊予測、早期警報(内村)
- 断層上の橋梁および高架橋の地震時挙動の評価(谷山)
- 地震リスク評価のための総合指標の開発(堤田)
- 人流データをもちいた都市利用変化の定量化(堤田)
- イリオモテヤマネコのロードキル対策としてのハンプの研究(小嶋、久保田)
終了プロジェクト
- アジア大都市周辺の環境・防災問題解決に寄与する湿地・植生バイオシールド工学の展開(田中・八木澤)
- 防潮堤背後における減災機能を高める樹林帯・盛土に関する研究(田中・八木澤)
- ダム下流への土砂還元効果に関する研究(田中・八木澤)
- 津波災害を受けた海浜の砂浜再生に関する研究(八木澤・田中)
- 微細間隙構造と地下水流れを考慮した堆積岩の凍結挙動の定量的な評価手法の開発(山辺・長田)
- 岩盤斜面の大規模崩壊現象の発生プロセスの解明と評価手法の開発(長田)
- スリランカ廃棄物処分場における地域特性を活かした汚染防止と修復技術の構築(川本)
- 都市のレジリエンスを高めるプログラマブルストラクチャの研究開発(齊藤)
- 熱加速クリープによる軟岩の時間依存性挙動の効率的な予測に関する研究(山辺)
- 高度数値解析による河川氾濫詳細被害情報を活用した災害時のコミュニティバス活用方策の研究開発(小嶋)
- 振動可視化レーダーのインフラモニタリングへの応用(松本)
- 振動特性を利用した橋梁構造モニタリング(松本)
- 熱電変換新技術と社会受容(飯島)